こんばんは。つばさです。
怖がりなので昨日からひたすらビクビクしています。
台風、早く過ぎ去って欲しい(T_T)。
怖いから楽しいことを
テレビをつけていても台風情報がメイン。
外にはとても出られそうにないし、雨風の音が怖い。
それならば、と買ったばかりのリードを出してみることに。
リードを買ったとき、「リードの扱い方」を教えてもらいました。
そういえば中学生の頃、リード楽器の子たちが
リードは最初に湿らすとか、当たり外れがあるとか言ってたなぁ、
と半世紀近く前のことを思い出しました(笑)。
時間のあるときにしかできませんけどね、と言われたんだけど、
まさに今日がその日だ~、とばかりに広げてみました。
楽しいことやってたら、怖いことはどっかへ行くはず。
ふふっ。これだけでテンション上がる(笑)。
袋も開けてずらっと並べてみる(^^)。
こんなことしてるだけで楽しめるって、なんか幸せ。
1枚ずつ、全部やる
まずはそれぞれのリードに番号と開封日を書き込み。
鉛筆でもマジックでもいいらしい。
こちら側だと擦れるので表のつるっとした部分に書く人もいるみたい。
ふむふむ。
それを数分、水に浸します。
水道水はNGらしいので、室温のミネラルウォーターを使用。
どこまで入れたらいいかよくわからず・・・。
とりあえず薄い部分が漬かるくらいにしてみました。
しばらくしたら救出。
キッチンペーパーに置いたけど、
リードの先が引っかかりそうだったので布の方がいい感じ。
これを1本ずつマウスピースにセットして音を出します。
私の場合、「本体」がないのでまずマウスピースだけで音出し。
何となく、鳴りやすいものと鳴りにくいものがある・・・ような気がする。
一応、ピーっという高い音が鳴れば
ちゃんとサックスを吹く口になってると教えてもらったんだけど、
どうにもマウスピースだけだとよくわからない。
何しろ、まだリードのセットの仕方も口の形も一定にできない(爆)。
なので、音の鳴り方がリードのせいなのかどうか
判別できないんですねぇ・・・(悲)。
とりあえずマウスピースだけで自分に合う・合わないを分けてみて、
さらにそれらをデジタルサックスにセットして吹いてみることに。
・・・・なおさらわからなくなった・・・(T_T)。
やっぱり「本体」がないと判断できなさそうです。
まぁそれでも今の感覚で合う・合わないを分けたので
レッスンで検証、かなと思っています。
いや~それにしても、何やっても楽しいなぁ(笑)。
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